2012年10月26日金曜日

5歳のH君、7時間歩き続ける

 今日は久しぶりに快晴。Yさん母子とウォーキングに出る。午前10時出発。児童生徒わずか6人の余市町立登小学校の脇に車を停め、小登川に沿って歩く。果樹農家が点在する山間の里はいま、紅葉も真っ盛り。小川のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら、青い空と色づいた山肌を見ながら、寒くもない最高のウォーキングを楽しんだ。途中まで舗装道路だが、そのあとは土の道。しばらく歩き、木々のトンネルを抜けると今は閉鎖されたフゴッペ温泉に抜ける約6kmの道のりだ。

 5歳のH君はランニングスタイルで歩く。栗の木の下で落ちた実を見つけたり、カエルやバッタなどいろんな生き物にも出会えた。私は他の用務があり途中で引き返すが、母子はそのまま歩き続ける。途中電話するが、迎えはいらないとのこと。山の家に帰って来たのはもう薄暗くなった5時近く。なんとフゴッペ温泉まで出て、そこでお昼を食べ、そのあとフルーツ街道経由で山の家まで徒歩で戻って来たのだ。20kmはあるだろうか。わずか5歳の男の子が7時間歩き続け、弱音も吐かずに元気に帰って来たのには驚いた。



















     真っ赤な実をつけたマムシ草を手にするH君


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