2012年11月24日土曜日

新たな避難家族

  28歳のTさんの住み込みの働き口が決まり、16日大雪山のホテルへと旅立った。Tさんがいなくなり、山の家の避難者はいまはゼロ。
 Tさんと入れ違いに、川崎から避難のSさんは小学校4年生の男の子、1年生の女の子を連れて、初雪の降った18日に千歳空港に到着。宮野常務理事と藤田さんが空港まで出迎えた。
 当初、通学が可能ならばと山の家滞在を希望していたのだが、仁木町の教育委員会に相談したところ、山の家までのスクールバスの運行は難しいとのこと。それなら我々で送迎しますと返事したのだが、Sさんは恐縮されて、結局、札幌あいの里の法人のマンションが空いていたので、そこに住むことになった。来年3月まで滞在し、4月からは夫も避難するので、合流して新たな住処を見つけるそうだ。
 原発事故が起きるや最初は長野に避難、その後札幌、チュニジアと転々とした避難生活を続けて来られた。その間のご苦労は大変なものだったろう。昨日、あいの里のオープンしたばかりの「ふれあいセンター」で歓迎会。
 数日前に2本の電話が入った。12月21日からと23日からの滞在申込みだった。偶然にも2家族ともいわき市の方。
 

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