2013年9月23日月曜日

Nさん親子とお別れ

8月末から4週間近く滞在された
Nさん親子が21日、
苫小牧港からフェリーで帰った。

5歳のしゅうご君、2歳のたお君、
めまぐるしく動き回る2人のお母さんは
さぞや大変だったでしょう。

それでも活動的なお母さんは
毎日、お子さんたちと出かけ、
農家やお店のたくさんの情報を
持って帰ってくださった。

仁木や余市、ニセコ界隈では
私たち以上の情報通になり、
いろいろと教えてもらうことが
多々あった。

チャッキーも一緒に記念写真
しゅうご君、たお君「またおいでね」
キングプルーンを頬張る2歳のたお君 

おそばも大好き、もりそば一人前も残りわずか。
お母さんから昨日、
無事、那須塩原の自宅に着いた
とのメールをいただいた。

****
(子どもたちは)
フェリーから苫小牧の港に向かって、
「またくるからねー」なんて言ったり、
「北海道またいこうね」なんて言っていて、
すごく楽しかったみたいです。

ちなみに今日の晩ご飯は、

白樺の樹液
落葉きのこのお味噌汁
恵庭産の枝豆
恵庭産のブロッコリー
恵庭産のシソとレタスのサラダ
赤井川村カルデラ温泉で買ったゆでとうもろこし
山の家で、あべさんの指導のもとに作ったいくらのしょうゆ漬け
藤田さんに教えていただいた甘エビの沖漬け
デザートはハル農園のアーリースチューベン

すごくないですか?

こんな贅沢、しらばくできないです。
ひとつひとつ味わっていただきたいと思います。
(*帰りに恵庭の「道の駅」に寄りました。)

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