2013年12月18日水曜日

もういくつ寝るとお正月?

今年も子どもたちが来るのを待っている山の家の臼

昨年の「おもいっきり冬休みin北海道」で
山の家もちつき大会を行った。

協力してくれたのは、仁木町の町民有志の方々。
伝統行事・伝統文化としての餅つきを保存し、
子どもたちに伝えたい------
ゆくゆくは仁木町の一大イベントにしたい------
という夢を持っている方々だ。

今年も来週23日に
山の家もちつき大会を実施する。
昨夜は、仁木町のみなさんに山の家に来て頂き、
打ち合せを行った。

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北海道の野菜共同購入の福島・栃木の方から
北海道の餅米を使った、
安全・安心のお正月のお餅がほしいと
連絡をいただいた。

山の家で餅をついて送ろうかと考えたが、
今年はやめた。

11月初めに岩手県の仮設住宅に
ボランティアに入った。
前名寄市長の桜庭康喜さんも同行した。

たまたまその話しをしたら、
名寄は餅米の産地で
伊勢の赤福餅に原料提供しているとのこと。

桜庭さんに紹介してもらって
今回、福島・栃木の野菜便に
お餅を送ることができた。


「昔ながらのセイロでもち米を蒸し、
 臼杵で搗きあげたもので、
 ねばりがありコシが強く、
 とてもなつかしい香りがします。」
とは、HPの宣伝文句。




18枚入り(900g)1,200円が
まだ少し、在庫があります。





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